「幸せな再婚」をするためのポイント

人は誰でも幸せになりたいと思っています。そして、幸せになることを夢見て人々は異性と結婚する道を選びます。どんな人たちも、結婚したばかりの頃は幸せな毎日です。いつもいつも隣には好きな人がいるという喜びは夢に見たものそのものです。しかし、いつしか時間は流れ、幸せな状況をキープできずに残念ながら別の道を選択する夫婦もいます。でも、決してそれで終わりではありません。離婚した人にもまた結婚するというチャンスはあります。もう一度新しい恋愛を始めて幸せを勝ち取るチャンスは誰にでも平等にあるのです。その出会いを紹介します。

1.離婚も再婚も何度もする人が増えているって本当?

厚労省が発表した以前の人口調査によれば、婚姻件数は前年より減少し続けています。最近では婚姻件数が戦後最小を記録しており、少子化の要因となっているわけです。結婚しない若者がニュースを賑わせる中、社会的要因などにも言及されています。それでも年間60万組以上の婚姻件数は確保されており、多少は安心感を感じていると言えます。戦後最小を記録しているとは言え、グラフで見る限りなだらかな下降です。一方で下げ止まり感も見られるので、全体として大きな不安感にはなっていない感じです。しかし不安材料は婚姻数の減少に留まらず、離婚件数の増加に及んでいます。
近年の調査によれば、結婚するカップルの3組に1組は離婚しています。そして離婚数の増加に伴い、再婚数も増加しているわけです。婚姻数は初婚数と再婚数を合わせた数です。すなわち再婚が増えているのに全体の婚姻数が減っているのは、初婚数が激減していることを表します。初婚同士の結婚が最大になったのは、1972年のことになります。それに比べると昨今は半減していることになります。初婚が増えないということは、未婚が増加しているということです。その一方で離婚した人は、高い割合で再婚していることが分かります。以前は離婚した男性が、若い女性と結婚するケースが主流でした。しかし現在はバツ同士のカップルが増加しています。
バツ同士のカップル数は、バツ男性と初婚女性のカップル数に匹敵します。初婚男性とバツ女性の割合も増えており、再婚の様相が大きく変わりつつあると言えます。とは言え再婚者の割合でみると、圧倒的に男性が女性よりも多いのが実情です。それがシングルマザーの増加に拍車をかけています。離婚又は死別した女性が再婚するのは、昔から少数派でした。その風潮が現在まで続いているとすれば、女性にとって再婚のハードルは未だ高いものがあるわけです。それでも1987年には再婚の男女差が最小となっており、男女雇用機会均等法の施行が背景にありました。即ち結婚できない男性が増えたことで、バツ婚の男女差が減少したわけです。
1980年代の後半はバブル絶頂期で、好景気に日本中が湧いていました。誰もが成長し続ける未来を、信じて疑わなかった時期です。結婚して小さな幸せを獲得するより、お金を儲けることに熱中していたわけです。兎にも角にも、離婚や再婚は今後も増加すると予想されます。結婚する人は何度も結婚する傾向があり、結婚しない人は一生結婚しないという棲み分けがなされます。婚姻数自体は横ばいにもかかわらず、生涯未婚者が増加している傾向は今後も続くと言えます。どちらが幸せかは、本人次第です。

2.離婚の原因で多いのは?

結婚をしたものの、後に離婚をしてしまう方も数多くいますよね。離婚の原因では多い内容があり、浮気が原因となった人も沢山いるでしょう。どちらかの配偶者が浮気をしてしまうことで、不信感を抱いてしまうことになり、決定的な離婚の原因となることが非常に多いものです。中には探偵事務所を利用して調査をするということも今では珍しくなく、それだけ大きなダメージを与えてしまう行為ではないでしょうか。次に金銭的な内容を挙げることができます。収入が低くてこれ以上生活を継続することが困難になったり、失業してしまった後には再就職が難しい年齢になり、生活が破たんしてしまうという内容もあります。価値観の違いを挙げる人もある程度います。結婚する前には気付かなかったことでも、一緒に生活を送っていると、相手のペースに付いていけなかったり、行動そのものに嫌気がさしてしまうということも決して珍しいことではありません。趣味趣向が合わなかったり、意見がぶつかってしまったり、育った環境の違いで摩擦が起きてしまうこともあるでしょう。また、後に変化が出てしまうこともあります。例えば結婚後の数年は仲良くしていても、後にだらしない性格が露呈してしまうことや、急に怒りやすい性格に変わってしまうこともあり得ます。病気が原因となる可能性もあります。うつ病などを患ってしまい、その病状を理解してもらえない状態になったり、介護とはいかなくても何らかのお世話をすることに限界を感じてしまうような人もいるのではないでしょうか。住宅を購入した後にトラブルになるというパターンもあります。それまでは平穏な生活を送っていても、多額の住宅ローンを組んだことで、心に余裕というものが無くなってしまい、何かと夫婦喧嘩に発展してしまうこともありますよね。お子さんがいる夫婦の場合では、子育てを行っているときに、夫婦愛が冷めてしまったり、成長したことをきっかけとして離婚に至るということも目立ちます。このように離婚の原因で多い内容は沢山ありますが、人によってはそのまま独身生活を送ることもあり、反対に再婚をして再び幸せを取り戻すことを希望する人もいます。離婚は決してマイナス的な要素だけではなく、再婚を希望していても、結婚していた実績があることになるので、人生経験が豊富ということに魅力を感じる人も存在しています。幸せを掴む方法も沢山あるので、その内容をチェックしてから再婚希望している人は行動してみることがおすすめです。

3.みんなどんな相手と再婚しているの?

一度結婚に失敗してしまったけれど、再婚して幸せになりたいと願っている人も多いでしょう。再び失敗をしないためにも、自分と相性の良い相手を見つけることが大切です。
再婚相手として人気がある人にはいくつか特徴があります。一つ目は離婚をネガティブに捉えずに前向きに考えている人です。離婚と聞くとどうしても負のイメージがありますが、そのことを恥じるだけではなく失敗した原因を客観的にみてしっかりと次に活かせるように分析することが大事です。離婚の経験が自分の経験値となるように役立てましょう。離婚した原因を追究して改善できるように努力すれば、再婚したときに上手くいく可能性が高くなります。
二つ目は明るく接している人です。離婚をしたことのショックで暗い気持ちになってしまうことも多いですが、いつまでもネガティブな気持ちでいると近寄りがたい人に思われてしまう危険性があります。感情が豊かなのは良いことですが、再婚を考えている場合は前を向かなければいけません。いつまでも引きずっているのは良くないので、相手に対して明るく振る舞うように努めることが大切です。そうすることによってより多くの異性に魅力的だと思ってもらえるようになります。
三つ目は現実にきちんと向き合っている人です。すぐに再婚することができる人はリアリストである場合が多くなっています。つい再婚相手に対して多くのことを望んでしまいがちですが、現実を受け入れて適切に判断することが大切です。結婚していた経験を活かして、自分にとって必要とする相手をしっかりと見極めるようにしましょう。相手に理想を追い求めすぎてはいけません。自分の立場をわきまえて物事を考えるようにします。
四つ目は自分磨きを怠らない人です。相手に魅力的だと思ってもらうためには外見と内面の両方を磨く必要があります。常に生き生きとしている人は相手に好印象を与えることができます。常に向上心を持って自分磨きに励むことが再婚への近道です。趣味を増やしたり苦手なことを克服するなどして内面を磨くと共に、お洒落をしたり清潔感がある見た目になるように努力するようにしましょう。
五つ目は自分から積極的に行動している人です。離婚を経験しているとつい自分に自信がなくなって消極的になりがちですが、それでは思うように再婚に近づくことはできません。相手から来るのを待つのではなく、自分からアプローチをして幸せを掴み取ることが大事です。

4.子連れの再婚ってやっぱり難しい?

一般的に子連れ再婚は難しいといわれていますが、実際はどうかというとやはり簡単ではありません。何故なら色々と理由があるからです。ではどのような理由があり難しいのかというと、まず再婚に向かってお付き合いをしている段階からすでに難しいからです。子連れだと、相手と会う時間を中々作る事が出来ません。毎日仕事や家事、育児等やる事は沢山あります。
その間に相手を見つけて恋愛をするとしても、絆を深めるには時間が必要です。
しかし忙しい毎日の中で、デートをする時間を作るのは容易な事ではありません。仕事が休みでも子供がいるので、子供をそのままにして家を空ける事は不可能です。
だからといって毎回子供をどこかに預けていたら寂しい思いをさせてしまいますし、預けられる側も、子供を放っておいて遊びに行っていると悪い印象を持ってしまいます。平日にデートをするとしても、子供の事を考えると、あまり夜遅くまでという訳にもいきません。
また新しい恋人が出来たとしても、再婚した場合に子供が新しい親になついてくれるかという心配があります。相手も子供を自分の子として育ててくれるかという不安もない訳ではありません。やはりどうしても子連れの場合は、子供の事を優先しがちなので、中々踏み切れないという人が多いです。
他にも親や親戚といった身内以外にも、他人の目が気になるという点も再婚が難しい理由の1つとして上げられます。再婚に対しても全ての人が諸手を挙げて賛成してくれるという訳ではありません。もちろん祝福してくれる人がほとんどですが、中には「まだ別れてから間もないのに大丈夫か」等一度失敗しているだけに慎重な意見を言う人も少なからずいます。
こういった他人の目が気になって、踏み切れないという人が多いです。
それから「また失敗するのではないか」という不安感に襲われる為難しいという理由もあります。どうしても過去に失敗した経験があると、結婚に対してネガティブな考えを持ちがちです。
その為せっかく理想の相手に出会えても、「また失敗したらどうしよう」という気持ちが大きくなり、積極的に動き出せないという事が多々あります。こうした心の底にどこか再婚へと踏み切れないストッパーが付いてしまうのは、離婚経験者ならではの特徴です。
このように子連れの再婚の場合、色々と乗り越えなければならない壁がある為、難しいといわれていますが、それらを一つ一つ乗り越えていけば幸せな再婚が待っているので、子供の為にもそれに向かって突き進んでいく事が大切です。

5.何歳になっても再婚は可能?

再婚は何歳になっても可能です。実際に高齢になって新しい相手を見つけて幸せに暮らしている人も少なくありません。またある程度の年齢になると若い時とは異なる様々な経験をしているため、相手に対しての尊敬や思いやりが非常に強くなる傾向があり、ある程度の年齢に達して再婚をすると非常に良い関係を続けることができるようになると考えられている面もあります。
法律的にも結婚に関しては年齢の下限はありますが、上限は定められていません。また再婚についてもその回数は定められていないため、法律上は何回でもできることになります。実際に何度も離婚して再婚をしていると言う人もおり、中には数回再婚をした後で現在の生活を今まで以上に幸せに送っていると言う人も多いのです。
一度結婚に失敗をすると、結婚に対して臆病になってしまうことも多く、二度と結婚をしたくないと考える場合も多いものです。また、子供を抱えて離婚をした場合には子供にこれ以上辛い思いをさせたくないと考え良い相手を探すことよりも子供のために生きることを選ぶ人も少なくありません。離婚はお互いの相性が合わなかったり考え方の違いなどで一緒に生活をすることができなくなった場合にするものですが、これを自分の責任と考え結婚に対して様々な思いを持ってしまう事は多いものです。
しかし男性と女性でさまざまな身体の機能には年齢に伴う変化はあるものの、お互いに一緒に生活し幸せを感じたいと言う気持ちは何歳になっても存在するものです。そのための相手を上手に見つけることができなかったと言う考え方もあり、良い人がいればまた再婚をしたいと言う人も少なくありません。法律上も年齢の上限は定められていないことから、相手と意気投合すれば何歳でも再婚をすることが可能となっているのです。
最近では高齢者同士の結婚も非常に増える傾向にあります。また最初の結婚をして子育ても終わり自分の人生を考え直した場合に、相手が嫌いになったわけではないけれど自分の人生をもう一度やり直したいと考える人も増えており、その中で離婚をして自分を見つめ直す人も非常に増えています。昔に比べて長生きをする人も多く、子育てが終わって一般の人としての役割を果たしたと考えた場合、いちど新しい相手と人生をやり直したいと考える人も増えているのです。そのため、高齢者になっても新たな人と結婚をしたいと言う人が多く、また実際に高齢になってから再婚をすると言う人も多くなっており、社会的にも高齢者の再婚が増えている傾向があるのです。

6.何度も離婚してしまうのは失敗から学んでいないから?

結婚生活を長く続けるつもりで誰しも結婚をするものですが、それでもどうしても頑張れなくて離婚をしてしまう人は少なくないものです。結婚した時はうまくいくと思っていても、もともと違う生活をしてきた赤の他人同士が一緒に暮らすのですから、合わなくて離婚という選択をしてしまうのは、現代であれば珍しくないことだともいうことができます。ですが一度だけであればたとえ自分に否があっても仕方がないともいえる物ですが、再婚しても何度も離婚してしまうのは失敗から学んでいないと思われても仕方がないでしょう。相手が悪いにしても自分が悪いにしても、繰り返すような離婚は自分が変わらなければいけないことも多いと思われます。そして、再婚するにしても幸せは相手に求めてばかりいるのではなく、自分から相手に与えるつもりで結婚しなければなりません。相手に依存するような結婚はうまくいかないものです。相手に求めるのであれば自分は何が出来るのかも考えてみましょう。また、良いと思える人が見つかっても慎重になることが大事です。多少のズレは結婚してから何とかなると思っている人もいますが、多少のズレは少しになることもあれば、一緒に生活することで益々大きくなっていくということもあるでしょう。結婚に前向きの時は何もかもポジティブに考えて良い方向ばかりに目が行ってしまうものですが、冷静に考えることも必要です。ですから、再婚を考える時は自分の思いだけでなく第三者の意見も聞いてみましょう。また、良いようにばかり考えるのではなくなく、少しはネガティブにも考えることが必要です。あらかじめ良くないことも考えておくことで浮かれすぎる気持ちにストップをかけることもできるでしょう。離婚した時の原因が自分には無いと思っている人でも、数年たって思い返してみれば自分にも至らない点はいくつかあったということはよくあります。そうした自分の態度を振り返ってみる機会もないと同じことを繰り返してしまうので、離婚した時にすでに好きな人がいたとしても、一度自分のことを考えてみる時間を作りましょう。一度だけならまだしも、何度も離婚してしまう時は相手ばかりを責められないものです。相手が変わっても離婚という選択になってしまうのは、相手を変えても似たような人ばかりを選んでしまっているということや、自分自身が変われていないからということも多いのです。自分はどう変わればよいのかも考えましょう。

7.離婚経験者でも出会うことが出来るおすすめのサービスは?

昔と違って離婚経験者でも新しいパートナーを探しやすくなっています。 幸せな再婚のために活用できるのが婚活アプリです。 婚活アプリには様々な種類がありますが、離婚経験者の中で人気が高いのがyoubrideです。 youbrideは利用者が150万人を超えている婚活サイトで、2017年に成婚した男女は2746名もいます。 30代の会員が多いyoubrideは、会員登録と基本的な機能は無料で使うことができます。 相手の数も無制限なので、条件に合ったパートナーを早く見つけることが可能です。 有料プランのスタンダードプランを選ぶと、メッセージを送って全会員と交流ができます。 婚活アプリを使っている人の中には自分のプロフィール写真を特定の人だけに見せたい人もいます。 youbrideのスタンダードプランは見せたい人だけに写真を公開することができます。 プロフィールの公開範囲も設定でき、気になっている相手の利用プランもわかります。 有料会員だけを絞り込んで検索できるのもメリットのひとつです。 プライバシーを守りながらパートナー探しができるスタンダードプランは、リーズナブルな料金で利用できます。 youbrideには安心の出会いをサポートするプレミアムオプションもあります。 プレミアムオプションの機能で好評なのが開封確認機能とコンシェルジュサポートです。 婚活アプリでメッセージのやり取りをしている場合、相手から返事が来ないと心配になる人もいます。 忙しくてメッセージを読んでいないのか、メッセージを読んでいて返信がないのか知りたい人は多いです。 プレミアムオプションの開封確認機能を使えば、メッセージごとに相手が開封したかを確認できます。 コンシェルジュサービスはyoubrideのプレミアムオプションに新しく追加されたサービスで、専任のコンシェルジュに婚活中の様々な悩みを相談できます。 ひとりで婚活をしていると心配や不安が出てきますが、豊富な経験を持つ婚活コンシェルジュがいれば適切なアドバイスをもらえます。 個別にメール相談ができるので、一緒により良い婚活を目指せます。 プレミアムオプションに申し込むと、写真付きメッセージのやり取りやプレミアムメッセージの送信もできるようになります。 写真付きのメッセージは自己アピール力をさらに高めることができます。 プレミアムメッセージは特別に気になる相手に送ることができるメッセージで、メッセージボックスでも優先して表示されます。

8.やっぱり離婚した者同士の方が上手くいく?

離婚を経験した人が再婚するにあたっては、どういうパートナーを選ぶのが良いのでしょうか。自分と同じように離婚した経験を持つ人の方が、初めて結婚するという人よりも自分の状況を理解してもらいやすいと考える人も多くいます。そのため離婚経験者同士の方が、再婚してからも上手くいくと感じる人も多いと思います。しかし、お互いが離婚経験者だからといって必ずしも上手くいくとは限りません。
夫婦が離婚する原因は千差万別です。100%どちらかが悪いということはあまりなく、それぞれに責任が存在することが多くあります。例えば浮気が原因で別れることになった場合、浮気をした方が悪いのは勿論です。ただ、家庭で安らぐことができない状況があり、家庭の外に安らぎを求めることもあります。また、浮気をした人が根っからの浮気性ということもあり、再婚したとしても落ち着かない可能性が高い人もいます。根っからの浮気性だと日々の生活に刺激を求めずにはいられないので、結婚という型にはまることは難しいと言えるでしょう。幸せの形は家庭によって違うので単身赴任や別居婚でもうまく行くこともありますし、すれ違いが起きて離婚の原因となることもあるようです。また、離婚の原因が1つではなく、複数の原因が複雑に絡み合っているケースもあります。
ですから自分の離婚の経験が、新たなパートナーに当てはまるわけではありません。再婚する際に今までの経験を活かせるかは、その人の資質やその時の環境によって左右されます。離婚という辛い経験をすることで人間的に成長し、新しい配偶者の心に寄り添えるようになったという場合もあります。それには自分の今までの行動を顧みて、自分が悪かったところを心から反省することが大切です。
それから前の結婚で子供がいる場合には、お互いの連れ子とどう接するかという問題も生まれます。一緒に暮らす場合に愛情を持って接しても子供との相性などもあるので、なかなか馴染めないということも起こりがちです。毎日の生活を積み重ねていくことで克服できることもありますが、溝が生じて関係にヒビが入ってしまうことも少なくありません。養育費の支払いが大変など金銭的な問題が生じることもありますし、面会交流を巡って現在の配偶者と険悪な雰囲気になることもあります。子供との交流は必要なことだと分かっていても、自分との時間を大事にしてもらいたいと感じることも多いからです。現在はステップファミリーという家族の形も徐々に浸透してきました。現在でも子供の親権は母親が得ることが多いですが、父親が親権を得ている家庭も増えてきています。
幸せな結婚をするためには、相手への敬意や思いやりを持つことが欠かせません。それは再婚であっても初婚であっても同じです。年齢が若かったり結婚の経験がなくても思いやりのある人はいますし、離婚を経験したことで思いやりを持てるようになったという人もいます。

9.幸せな再婚をするために気を付けるべきこと

いくつかのポイントを知っておくことで、幸せな再婚を実現しやすくなります。無理をして急ぐ必要はないということもその一つです。離婚しているため、その失敗を急いで取り返そうとして焦る人が少なくありません。しかし、あまり早く次の相手を見つけて結ばれてしまうと、周囲から厳しい目で見られることがあります。ときには親族や友人から強い非難の言葉を浴びることもあるでしょう。なぜなら、離婚してから気持ちの切り替えが早すぎると、薄情な人間に見えてしまうことがあるからです。まだ結婚生活が続いていたころも、きっと前の配偶者を軽んじていたのだと決めつけられてしまうこともあります。
さらに、別れる前から不倫をしていたと疑われることにもなりかねません。新しい相手と一緒になるために、離婚したと勘繰られてしまうのです。また、離婚して自分より不幸になった人が、急にまた幸せになることを妬む人もいます。このように早すぎる再婚に対しては、祝福とは正反対の感情を抱く人がいることを分かっておきましょう。幸せな再婚をしたいのなら、離婚からある程度の期間を空けるのが無難ということです。したがって、あまり急いで相手を探したり関係を進展させたりする必要はありません。また、そのような心のゆとりがあったほうが、結果的に良い相手を見つけやすくなるでしょう。
より心から祝福されたいなら、期間を空けるだけでなく積極的に理解を求めることも大事です。これは初婚に関しても言えることですが、少なくともお互いの両親に認めてもらえないと今後がつらいことになります。兄弟や親友といった付き合いがずっと続きそうな人にも認めてもらいたいところです。しかし、再婚の場合は彼らのなかでハードルが上がってしまいます。もう失敗してほしくないという優しさから来るものですが、なかなか理解を得られないと困ることに変わりはありません。したがって、優しさに感謝をしつつも強い意志を持ってしっかりと説明する必要があります。これは相手が見つかってからの話ですが、最初からその覚悟をしておくことが重要です。なぜなら相手を探す段階から、周囲を納得させられる相手を見付ける意識を持っておかなければならないからです。
そこで重要になるのが、気を付けるべき最後のポイントになります。それは相手をしっかりと見極める姿勢を持つことです。離婚した原因として、結婚前は相手の表面的な部分しか知らなかったことを挙げる人が多くいます。ルックスやステータスだけで選ぶと、結婚してから粗がいろいろと見えてくるものです。その教訓を活かして、深いレベルで自分と合いそうな相手を慎重に探してみてください。とはいえ、再婚ということで相手に求める条件を下げざるを得ない場合もあるでしょう。ルックスやステータスなどは下げても構いませんが、内面に関して妥協してはいけません。一緒に歩んでいくことをイメージして、この人となら人生を共有できると感じた相手を選びましょう。

10.まとめ

離婚経験のある人でも、また前に進もうという気があれば誰でも再婚できるチャンスがあります。しかし、なかなか離婚歴が足かせになって前に進みづらいという気持ちになるのもまた事実です。出会いの機会も離婚歴がない人に比べると少ないかもしれません。でも、何事も諦めてはいけません。離婚歴があるもの同士が集まるサイトに行けば、今までにないほどの出会いが待っています。お互いに離婚歴があるほうが苦労を分かち合えることもできます。そんな出会いを決して逃してはいけません。あきらめてしまっては、そこですべてが終わってしまうのです。

「幸せな再婚」をするためのポイント
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