【出会い系完全攻略】おすすめの恋人探しアプリを目的別に解説します!

この記事は、「恋人探しってアプリでできるの?」「おすすめの恋人探しアプリは?」といった疑問をお持ちの方におすすめの記事です!

少し前までは、職場やコンパなどでの出会いが主流でしたので、「ネットを利用した恋人探しって実際どうなの?」と不安な印象を抱く方もいたのではないでしょうか。

しかし最近では、新しいマッチングアプリが次々とリリースされ、 もはやマッチングアプリは恋人探しの定番となりつつあります。

とは言え、はじめてマッチングアプリを利用する方は「どのマッチングアプリを使えばいいのか」「本当に理想の相手と出会えるのか」など不安があるかもしれません。

そこで今回はマッチングアプリについて、 さまざまな観点からランキング形式でご紹介したいと思います!

ぜひ参考にしてみてください♡

この記事で分かること

  • マッチングアプリおすすめランキング
  • 目的に応じたおすすめのアプリ(恋活、婚活、遊びetc…)
  • マッチングアプリでの出会い方やマッチングするためのコツ

 

 

1.【ジャンル別に紹介】人気のマッチングアプリランキング!

最近よく聞くマッチングアプリ。恋人探しに利用してみたいけれど、なんだかよくわからなくてまだ迷っている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

マッチングアプリには利用者の平均年齢や使い方などそれぞれに特徴があります

自分に合ったマッチングアプリを選ぶことが、マッチングアプリで 恋人探しを成功させる一番のポイントです。

では、ここからは、おすすめのマッチングアプリについて一つずつ詳しくご紹介したいと思います。

 

【規模で選ぶ】利用者が多く、出会える確率が高いアプリ TOP5

Omiai(オミアイ)

【Omiai -オミアイ-】
Omiai(オミアイ)は、株式会社ネットマーケティングが運営するマッチングアプリです。

業界のなかでもトップ3に君臨すると言われるほど超有名で、1日におよそ1,000人新規登録しているそうです

20~30代中心 男女比6:4 アクティブユーザー数 約150,000人

利用者が多いので、とにかく好みのお相手に出会えると人気で、とくに多いのは、20〜30代で、男女比は6:4くらいだそう。アクティブユーザー数だけでもおよそ150,000人

どちらかと言うと真面目に恋活している方の登録が多く、 結婚など将来を考えた恋人を募集している方に好まれています

Omiai(オミアイ)の使い方はとても簡単。

まず自分のプロフィールなど必要事項を入力したあと、異性のプロフィールを検索して、気になった相手に「いいね」を送ります。

マッチング確率は減りますが、「いいね」をひたすら待っているのもあり。

相手から「いいね」が送られてきたら、すぐに相手のプロフィールを確認し、 素敵だな、話してみたいなと思ったら「いいね」を送り返しましょう

お互いに「いいね」を送り合うことができればマッチング成立。メッセージのやり取りが可能となり、そこで実際のデートの約束をする運びです。

なお、Omiai(オミアイ)は、極めてシンプルな検索型マッチングアプリであり、コミュニティに参加などの機能はありません。

ですから、相手から「いいね」をもらうためには、 写真やプロフィールをとにかく充実させることが重要です。

 

初めてマッチングアプリを利用する方にとって心配なのが安全対策ではないでしょうか。

Omiai(オミアイ)では、 ユーザー登録には身分証明書が必要で、入力したプロフィールと身分証明書の内容があっているか運営側によるチェックがなされます。

もちろん一人のユーザーが複数アカウント登録することはできませんし、身分証明書という個人情報を預けていますから、何かあったときはすぐにその人を特定されます。

さらに、Omiai(オミアイ)では 365日24時間のパトロールも強化しています。

もし迷惑行為の報告があれば、そのユーザーはすぐに退会処分となるうえ、今後のOmiai登録もできません。不正ユーザーや業者の取り締まりにも力を入れているので安心ですね。

 

Pairs(ペアーズ)

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株式会社エウレカが運営するPairs(ペアーズ)。前述のOmiaiと並んで、 国内最大規模と言われているマッチングアプリのひとつです。

2012年にはじまったサービスで、現在の登録者数はなんと3,500,000人にものぼるそうです。

20~30代が中心だが40~50代も多い 男女比6:4 現時点での登録会員数 約3,500,000人

20〜30代のユーザーが多い印象ですが、40、50代の方も登録しており、とにかく登録人数が多いですから、 幅広い年齢の相手と出会うことができます

それだけ多くのユーザーが登録利用しているPairs(ペアーズ)なので、やはり安全対策は万全です。

まずPairs(ペアーズ)では登録の際、Facebook認証もしくはSMS認証で本人確認がなされます。

もちろん、マッチングアプリのなかで、 Facebookの実名などが公開されることはありません

また、事務局が24時間パトロールしており、ちょっとおかしいなと思ったらすぐに通報することができます。

そしてPairs(ペアーズ)もまた検索型のマッチングアプリです。

異性のプロフィールをチェックして、いいなと思った相手に「いいね」を送ります。 相手も「いいね」してくれたら見事マッチング成功で、メッセージのやり取りが可能となります。

また、Pairs(ペアーズ)にはコミュニティ機能があり、相手を探す際の便利なツールとなっています。

「旅行好き」「映画好き」「温泉好き」といったグルメ、お酒など趣味に関するコミュニティから

「一緒にいて笑える人がいい」「色気のある人が好き」「真剣な出会いを探しています」など 相手への希望や恋人探しの目的に関するコミュニティまでさまざま

もしも、該当するコミュニティがなければユーザーが新しく作ることもできます。

趣味やライフスタイル、人生の目標など、共通点があると親近感がわくものです。

また、マッチングしたあと「今度美味しい料理を食べに行きませんか」など会話が弾みデートに誘いやすくなるので、 積極的にコミュニティに参加するといいでしょう

ただし、あまりたくさんのコミュニティに参加しすぎるのは禁物

プロフィールとの統一性がなくなると、「この人、誰でもいいのかな?」などと逆に 異性から怪しまれてしまうこともあります。

個人差はありますが、だいたい10〜20のコミュニティに属する方が多いようです。

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Yahooパートナー(ヤフーパートナー)

Yahooパートナー(ヤフーパートナー)は、Yahooが運営するマッチングアプリです。

2006年にサービスが始まった古株で、大手企業の ネームバリューから会員数はどんどん増え続けています

ちなみに、Yahooパートナー(ヤフーパートナー)の利用には、YahooIDが必要なので、もしYahooユーザーでない方は先にYahooIDの登録を済ませましょう。

40代~50代が中心 男女比7:3 アクティブユーザー数 100,000人

マッチングアプリと言うと20〜30代の利用が多いイメージがありますが、Yahooパートナー(ヤフーパートナー)の場合、 40〜50代のユーザーが多いという特徴があります。

年齢から考えて、離婚経験のある方や子供のいる方も多いようです。男女比はおよそ7:3と言われており、男性にとってはやや不利かもしれません。

逆に 女性にとっては、多くの男性からアプローチをもらいやすいマッチングアプリと言えるでしょう。

Yahooパートナー(ヤフーパートナー)では、相手を探す方法が3タイプ用意されています。

ひとつは、異性のプロフィールや条件をチェックする検索方法。ふたつめは、近況報告、三つめはグループです。

近況報告とは、Yahooパートナー(ヤフーパートナー)のなかにあるタイムラインで、自分の近況をつぶやくもので1人1日5回まで投稿できます。

なお1回の文字数には制限がありません

内容はもちろん自由ですが、「マイブーム」「自分のこと」「フォト日記」「何食べた?」「週末何してた?」

という5つの固定タグがあるので、 まずはこのあたりから投稿するのがおすすめです。

「フォト日記」というタグがあるように、 つぶやきには写真をアップすることもできます

そして、相手の近況報告を見ていいなと思った場合は、「スマイル」を送ることができます。

スマイル」をつけたうえで、その相手のプロフィールに「コメント付きいいね」をすると、 返信確率が高くなるそう。

会話づくりのきっかけにもなるので、おすすめのテクニックです。

また、グループとは、趣味や得意なことなどのYahooパートナー(ヤフーパートナー)上のコミュニティ機能のこと

ユーザーが自由に作れるため、なんと2019年6月現在、15,000以上のコミュニティが存在します。

「音楽」や「料理」「車」「旅行」「読書」「映画」などメジャーな趣味のものから、「早寝早起きです」「マメです」「寂しがりです」といった自分の特性

「年上OK」「長身の方が好きです」などの異性の条件のものまで様々なグループがあります。

自分がこれと思う コミュニティにいくつか参加しておけば、出会いのチャンスが広がります

 

tapple誕生(タップル誕生)

サイバーエージェントグループが運営するtapple誕生(タップル誕生)。2014年にサービスがスタートし、順調にユーザー数を増やし続けています。

20代前半が中心 男女比6:4 累計会員数 400万人

どちらかというと、 気軽な出会いを探している方が多く登録しており、平均年齢20代前半と若いめの印象です。

男女比はおよそ6:4で、ほかのマッチングアプリとそう変わりはありません。

サイバーエージェントグループは、今や大人気の「AbemaTV」運営やインターネット広告事業をおこなう会社。

ネットが本業なので安全対策セキュリティには自信を持っています。

tapple誕生(タップル誕生)のうたい文句は「 趣味でつながる恋活サービス」。

プロフィールを登録する際に、「旅行が好き」「料理が好き」といったカテゴリに登録し、さらに自分が登録したカテゴリについて、詳しく記載するようになっています。

たとえば「旅行が好き」といっても

国内旅行が好きなのか海外旅行が好きなのか・ゴージャスな旅を好むのかヒッチハイクのような冒険旅行が好きなのか、でかなり嗜好が違ってきます

さすが「趣味でつながる」というだけあって、 相手の趣味の細かなところまで知ることができるのは秀逸です。

 

tapple誕生(タップル誕生)誕生は、振分け方式のマッチングアプリです。

異性を「いいかも!」「イマイチ」で振り分けていくのですが、そのときに「カード」が必要となります。

カードは有料で、10枚120円、50枚480円、150枚1,080円、300枚1,800円、500枚2,900円、1,000枚 5,400円、2,500枚11,800円です。

ただし、カードは 1日1回ログインのときに20枚もらうことができます

またプロフィール欄をしっかり記載するほどカードをたくさんもらえるシステムもありますので、まずはそちらを利用するとよいでしょう。

 

Match.com(マッチドットコム)

Match(マッチドットコム)は、アメリカ発祥のマッチングアプリで、Matchグループが運営しています。

世界の25ヶ国でサービス展開なされており、その規模はギネス記録となっているほどです。サービス開始は1995年で、マッチングアプリとしてはかなり歴史があります。

30代が中心 男女比5:5 会員数 世界に1,500万人

30代の利用者が多く、男女比はおよそ5:5男女比がこれほど均一なマッチングアプリは珍しく、男性にとって嬉しい状況です。

さすが世界規模のマッチングアプリというだけあって、Match(マッチドットコム)のプロフィール欄には宗教や人種を選ぶ項目もあります。

また、マッチングしたい 相手の性別を選ぶこともでき、同性愛の方にも人気です。

海外のサービスと聞くとなんだか不安に感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

ですがMatch(マッチドットコム)では、入会の際、多くの証明書を要することで有名。安心して利用できるサービスと言えるでしょう。

任意のものもありますが、提出できる証明書としては、本人証明書のほか、収入証明、独身証明、卒業証明、クレジットカード証明、勤務先証明などがあります。

これだけの証明を提出できるとなれば、自分の身元を相手にしっかり提示することができ、 相手に信頼してもらいやすくなります

はじめは面倒に感じるかもしれませんが、自分の信頼性や人となりをアピールできるのでぜひ登録しましょう。

もうひとつ特筆すべきは、Match(マッチドットコム)のデイリーマッチサービスです。

ユーザーの過去の履歴から、 毎日12人相性がよいのではと考えられる相手を運営側が紹介してくれます

自分がどんな人と相性がいいのかよくわからない」「自分で選ぶとどうも恋愛がうまく行かない

という方は、大船に乗ったつもりで相手選びを任せてみてもいいのではないでしょうか。

 

【穴場】ライバルが少ない、注目最新アプリ♡ TOP5

aocca(アオッカ)

2018年末にサービス開始したaocca(アオッカ)。 リリースから3日で会員数10,000人、さらに3週間で会員数30,000人をたたき出した、今大注目のサービスです。

「今から会おっか」というところからaocca(アオッカ)という名前がつけられており

今日明日すぐに会える相手を探せる」「マッチングなしでメッセージできる」といった特徴を持っています。

会員登録も簡単で、メール認証もしくはSNSアカウント連携認証のどちらかですぐに登録可能です。

マッチングアプリのなかには、Facebookの友達が何人以上ないと登録できない、写真を載せなければならない、と言ったルールがあるものも多いのですが

aocca(アオッカ)には もちろん そのような条件はありません

実際にアプリをチェックしてみると、写真を載せていない人やペットやお花などの顔写真でない人も多く見られます。

まず、aocca(アオッカ)では、「今から会いたい」「今日中に会いたい」「明日なら会える」のなかから選べる

aocca(アオッカ)モード」なるものがあり、 よりカジュアルな出会いが可能となっています。

 

またほとんどのマッチングアプリでは、お互いに「いいね」などを送り合って、マッチングしたあとにメッセージを送れるようになるのですが

aocca(アオッカ)には そんなまどろっこしいこともありません

相手のプロフィールや写真を見て、いいなと思ったら マッチングなしにメッセージを送ることができるのです。

直接メッセージする前に、いいなと思う相手に「気になる」を送るシステムも存在しますが、「気になる」を送らずともメッセージできてしまうので、実際にはあまり使われていないようです。

このように登録も簡単、出会いも簡単なaocca(アオッカ)

気軽に、よりフランクに出会えるチャンスがあることから若者を中心に人気上昇中ですが、デメリットもあります。

簡単に登録できるということは、勧誘系業者やあまり よくないユーザーもノーストップで入会できるということ。

相手を選ぶときは、しっかり自分の目で相手を見分けるようにしましょう。

Ravit(ラビット)

Ravit(ラビット)は、リクルートグループのアプリ開発をしていた開発者2人が立ち上げたサービスで、2018年5月にリリースされました。

AIを駆使したサービスで、ほかにはない目新しさで人気が上がって来ています。

たとえば、ユーザーの登録情報をもとにシステムが相手を選んでくれる機能や、今日出会える相手だけを探す機能

さらにはシステムが相手との会話を誘導してくれる機能もあります。

また、会員登録する際の プロフィール作成をアドバイスしてくれる機能も頼りになります。

こうした機能は、実際のユーザーからのアンケートデータをシステムに組み込んでおこなわれています。

なお、Ravit(ラビット)の登録にはFacebookアカウントが必要で、 業者など悪質なユーザーは登録できないので安心です。

もちろんFacebookの実名や友達がRavit(ラビット)で表示されることはありませんので安心してください。

さらには24時間事務局が監視しており、怪しいユーザーを見つけたら通報することができます。

Ravit(ラビット)では、気に入った相手に「いいね」を送ることができます。

「いいね」を送るためには有料コインを購入する必要があり、 女性もコインを購入しないと「いいね」を送ることはできません

ただし、Ravit(ラビット)には「連日ログインサービス」というものがあり、ログイン1日めは1コイン、2日めも1コイン、3日めは3コインをもらえます。

4日めからはまた、1コイン、1コイン、3コインと続いていきますから、 毎日続けてログインするとかなりお得です。

veve(べべ)

veve(べべ)は、株式会社W-ENDLESSが運営するマッチングアプリで、2018年10月にサービスが開始されました。

veve(べべ)は数あるマッチングアプリのなかでも、ハイスペック層に照準をあてたサービスで、 入会するには厳しい審査を通過する必要があります。

ハイスペック層向けのサービスとあって、veve(べべ)利用者の平均年齢はやや高く、30代前半の方が多く集まっている印象です。

また 男性ユーザーの50%以上が年収1,000万年以上の方で、残り50%も年収500〜1,000万年と、決して低収入ではありません。

なかには年収1億円という超ハイスペックな会員も入会しているそうで、veve(べべ)は、女性からすると 玉の輿のチャンスに秀でたマッチングアプリと言えるでしょう。

マッチングアプリの入会審査というと、運営者がおこなうことが一般的です。

しかし、veve(べべ)の場合、 運営者プラス既にveve(べべ)に入会している異性の会員も審査に参加するルールとなっています。

審査は、顔写真や年齢、職業、年収でおこなわれ、既存の会員の投票によりを 50%以上の承認得られれば晴れて入会の運びとなり、24時間後に入会できる仕組みです。

また、veve(べべ)に入会するにはプロフィールを記載するとともに 、証明書を提出する必要があり不審者対策も万全です。

しかも運営側が24時間監視しているので、もしもおかしな人がいたとしても、すぐに通報することができて安心です。

多くのマッチングアプリでは気に入った相手が見つかると、 「いいね」を送り相手に好意を伝えるのが一般的です。

しかしveve(べべ)の場合、ハイスペック層をターゲットにしたサービスということで、 「いいね」の代わりに「ダイヤ」を贈ります

ダイヤはポイントで購入することができ、1ダイヤ50ポイントです。ちなみに、ポイントの値段は、100ポイント480円、300ポイント1,080円、500ポイント1,600円となっています。

とても細かな条件で相手を検索できるveve(べべ)。自分の 希望の相手にたどり着きやすいと評判です。

また、「つぶやき」機能があり、ツイッター感覚で今、このお店でご飯を食べてるよ」といった情報を流すことも可能

写真を掲載することもでき、その情報を見たほかの利用者が合流するなんていう使い方もできますよ。

Dating(デーティング)

Dating(デーティング)はインスタグラム型のマッチングアプリで、 「写真を通じてめぐり会う」をコンセプトに開発されました。

インスタグラムと同様、画像にハッシュタグをつけて投稿する機能やハッシュタグからの検索で相手を探せる機能など、まさに 写真をきっかけにした出会いを演出してくれます。

文章を書くのがちょっと苦手という方も気軽に利用できるのがいいですね。

ただし2019年6月現在のところ、ハッシュタグはユーザー自身がオリジナルで作ることはできず、既存のものからチョイスすることになります。

「はじめまして」「今日ひま」「ぼっち」「年下希望」「年上希望」「近場で」「秘密で」「一人暮らし」「甘えたい」「昼夜デートしたい」「ひま」「恋したい」「遊びたい」「寂しい」「肉食系」「恋愛体質」「車持ち」「イケメン」「オシャレ」「カワイイ」「友達から」「料理好き」

など。

かなりストレートな表現のハッシュタグもラインナップしており、メッセージに書くのは気が引ける男女の本音を、 ハッシュタグを使って相手に伝えることができます。

Dating(デーティング)の登録はとても簡単。

Facebook登録のほか、カンタン登録、CROOZ ID登録があり、Facebookに登録していない方も利用できるのは嬉しいポイントですね。

また、Dating(デーティング)はスワイプ方式を採用しており、相手を「気になる」「次を見る」と サクサク振り分けることが可能です。

 

cross me(クロスミー)

CROSS ME(クロスミー)

cross me(クロスミー)はtapple誕生(タップル誕生)も運営している、サイバーエージェントグループが2016年にサービス開始したマッチングアプリです。

しかしcross me(クロスミー)は、tapple誕生(タップル誕生)やそのほかのマッチングアプリとは 一味違った新しいサービスです。

と言うのも、cross me(クロスミー)は

すれ違いを出会いに変える

をコンセプトにしたサービスで、GPS機能を利用し すれ違った異性会員を一覧で表示することができるのです。

もし気になる相手がいれば、すかさず「いいね」を送り、相手が「ありがとう」と返してくれればマッチング成功

既にすれ違っているのですから、 すぐにでも出会うことができます

はじめから真剣な交際というよりは、どちらかというと「飲み友達や話し相手など、友達からはじめましょう」というスタンス

そのため、cross me(クロスミー)利用ユーザーの年齢層は平均20代前半と若いめです。

マッチングアプリ初心者の場合、出会って急に真剣な交際に進むのはためらいがあるということも多く、 友達から気軽に関係を築けるのは大きなメリットでしょう。

「GPSを利用するなんて自宅を特定されそうで不安」「たとえば毎日通勤や通学などで、いちいちすれ違っていたら面倒」という声もあります。

しかしcross me(クロスミー)では、すれ違い表示をさせる時間やエリア、させない時間やエリアを、 ユーザー自身の設定で決めることができるので安心です。

また、cross me(クロスミー)では24時間監視体制を敷いているので、もしおかしなユーザーがいればすぐに通報することも可能。

メールでのサポートも随時対応してくれます。

CROSS ME(クロスミー)

 

【初心者におすすめ】初めてのマッチングアプリにオススメのアプリ TOP5

イヴイヴ

イヴイヴは、株式会社Market Driveが運営するマッチングアプリで、完全審査制をウリにしています。

20代が中心 男女比6:4 毎日3,000人が新規登録

ユーザーの平均年齢は20代と若いめですが、審査制ということもあり、どちらかというと 真剣交際を目指す方が多く登録しています。

イヴイヴの入会審査は、運営側だけでなく既存の会員によってもおこなわれます

まず、登録したプロフィールと提出した身分証明書の記載や写真が間違いないか、運営側がチェックし、 OKなら「本人確認済み」マークがつけられます。

そして、次に既存の異性の会員による審査がなされます。顔写真を提出していない、もしくは盛りすぎな写真を提出すると、 審査落ちすることが多いようです。

面白いのが、イヴイヴサポーターの存在。「いおりくん」と「くるみちゃん」というキャラクターが、プロフィールの書き方などをアドバイスしてくれます。

たとえば「相手とマッチングするには、人柄が伝わるようなプロフィールが大事だよ」「料理が趣味なら、得意料理を詳しく書くのがいいよ」など

自動返信ではない、 ひとりひとりに寄り添ったアドバイスをくれるのです

はじめてマッチングアプリを利用するとなると、胸がドキドキして何をどうしていいのかわからなくなることもあると思います。

可愛い イヴイヴサポーターが手助けしてくれるのはとても心強く、マッチングにもっとも大切なプロフィールをしっかり記入することができるでしょう。

マッチングアプリに登録したものの、相手とどのようにコミュニケーションを取ったらいいのか分からず、そのままになっているというケースもあるでしょう。

イヴイヴなら、コミュニティ機能があるので、相手との 会話の糸口を掴むことができます

たとえば、「音楽」や「料理」「スポーツ」「映画」など。

なお、コミュニティはユーザーが自由に作ることもでるので、「このアーティストが好き」「東京のカフェめぐりが好き」など

より具体的でピンポイントなコミュニティを作ると、あとあとマッチングした相手と話しやすいですね。

ゼクシイ恋結び

株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営するゼクシイ恋結び

本当に信頼できる婚活・恋活アプリ」とのうたい文句で、多くのユーザーから支持されています。

リクルートマーケティングパートナーズと言えば、ブライダル情報誌「ゼクシイ」や学習支援サービス「スタディサプリ」などで有名な大手企業です。

はじめてのマッチングアプリ登録は、 知っている会社が運営している方が安心ではないでしょうか。

20代が中心 男女比6:4 会員数 非公開

とくに「ゼクシイ」というブライダル情報誌を扱っている特徴から、 結婚を視野に入れた真剣な交際を求める20代の若者に人気があります。

ちなみに、株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、ゼクシイ恋結びのほか、ゼクシイ縁結びというマッチングアプリも運営しています。

ゼクシイ恋結びは恋人探し目的のカジュアルなもの。対するゼクシイ縁結びは、はじめから 本気の結婚相手を探すタイプのマッチングアプリとなっています。

ゼクシィ恋結びの登録にはFacebookが必須です。身元がはっきりするので、不審者が入り込めず初心者にとって安心ポイントです。

もちろんゼクシィ恋結び内でFacebookの本名などが分かるようなことはありません

ゼクシィ恋結びでは、相手を趣味や年齢などで検索する方法のほか、「つながりで探す」と呼ばれる「距離検索機能」があります。

たとえば、5km10km25km以内など、自分と 距離の近い会員を表示することで、出会いに繋げることができます。

いくらプロフィールや写真をみていいなと思っても、あまりに住む場所が遠すぎると現実味がありません

もちろん遠距離恋愛という方法もありますが、せっかくなら初デートしやすい距離感の相手と出会えれば、より恋人探しがスムーズになるのではないでしょうか。

ちなみに、ゼクシイ恋結びでは、 登録、マッチング、1通目のメールまでは無料でおこなえます。

2通目からのメールのやり取りは有料にるので、もちろん本当に出会うためには有料会員になる方が良いです。

しかし使い心地などをチェックするためには まずは無料で雰囲気をつかむことをおすすめでします。

 

marrish(マリッシュ)



marrish(マリッシュ)は、 再婚を目指して出会いを探している方におすすめのマッチングアプリです。

シングルファザーやシングルマザーの登録も多く、バツイチ子供ありなど相手の境遇を理解できる意思を示す「リボンマーク」をプロフィールにつけることができます。

40代が中心 男女比6:4 会員数 約60,000人

再婚を目指す方に向けたマッチングアプリということで、利用者の平均年齢は40代とやや高くなっています。

marrish(マリッシュ)に登録すると、自分の好きなグループに属することができます。

グループには「映画」や「読書」「音楽」「食事」「お酒」など、なんと3,200以上の種類があり、 いくつかのグループに入っている会員が多いようです。

とくにマッチングアプリをはじめて利用する方は、何をどうやって相手とのコミュニケーションを取っていけばよいのか戸惑ってしまうもの。

共通の趣味があると会話のきっかけになりますから、ぜひ 積極的にグループを活用するとよいでしょう

marrish(マリッシュ)への登録は、年齢確認Facebook必須で、会員の年齢や身元が明らかです。

また、marrish(マリッシュ)は、24時間監視がなされており、 業者や不正ユーザーの排除に力を入れています。

恋人と出会いたいけれどマッチングアプリはなんだか不安、という方にも 安心して利用できるサービスとなっています。

さらにもうひとつ、marrish(マリッシュ)には「あんしん電話」と呼ばれる通話機能があります。

メールではなく直接話をしてみたいという方に向けたサービスで、marrish(マリッシュ)が相手との電話を取り次いでくれ、通話料は無料です。

電話番号を教えずに相手と会話できるので、 「メールより電話」という年配の方にもうけています


 

ブライダルネット



株式会社IBJが運営するブライダルネットは、本気の婚活をサポートするマッチングアプリ。

男性だけでなく女性も有料となっているため、なんとなく利用する方が少ないです。

30~40代が中心 男女比4:6 会員数 310,000人

本気で結婚相手を探しているということから、30〜40代のユーザーが多くなっています。

男性も女性も真剣に結婚を考えているため、20代前半など若い女性にばかり「いいね」が偏るということがありません

そのため、年齢を重ねた女性も気後れせずに利用することができるでしょう。

ブライダルネットには、「婚シェル」という頼もしいアドバイザーサービスが存在します。

マッチングアプリというと一人で恋人探しに挑むものが一般的なのです。

しかしブライダルネットなら、 婚活のプロが手取り足取りサポートしてくれるので、とても頼もしいです。

たとえば、「相手からいいねをもらえる写真の撮り方」「刺さる自己紹介の書き方」「マッチングした相手をデートに誘うタイミング」など

具体的な情報が公式サイトに掲載されています。

また、婚活写真の撮影会開催など、婚活を進めるユーザーにとって有益なイベントも。

はじめてマッチングアプリを利用する方にうってつけと言えるでしょう。

ブライダルネットで相手を探す方法としては、プロフィール検索のほか、「日記」や「コミュニティ」「オフ会」があります。

日記には人柄が出るもので、「この人の日記、また読みたくなるな」「この人の言葉の使い方が素敵だな」といったきっかけから恋に発展することも多いです。

プロフィールでの条件検索と比べて、より生身で温かい 相手の人となりを想像することができるのではないでしょうか。

また、2019年6月現在のところ、ブライダルネットのコミュニティは32種類があり、一人いくつでも参加可能です。

「旅行が好き」「映画が好き」といった定番の趣味から、「一年以内の結婚を目指している」「年の差があってもいい」など、結婚の条件に関するものまでさまざまです。

参加したコミュニティのなかでは、自分の 意見を投稿したりほかの方の投稿にコメントすることができます。

趣味や結婚の条件が近いと具体的なデートや、その先の将来にもつながりやすいのでブライダルネットに登録したら、 ぜひコミュニティに参加してみましょう


 

Poiboy(ポイボーイ)

株式会社ダイバースが運営するマッチングアプリ、Poiboy(ポイボーイ)

株式会社ダイバースはなんと1999年からマッチングアプリ運営をおこなっており、YYC(ワイワイシー)youbride(ユーブライド)も株式会社ダイバース運営のアプリです。

Poiboy(ポイボーイ)がほかのマッチングアプリと違うのは、 主導権は女性にあるということ。

男性からではなく女性の「いいね」からやり取りがはじまるので、 奥手の男性やはじめてマッチングアプリを利用する男性におすすめです。

20代前半が中心 男女比5:5 会員数 累計1,000,000人

登録ユーザーの平均年齢は20代と比較的若めの利用者が多く、イケメンや美女が多いことでも話題です。

Poiboy(ポイボーイ)には「モテ度」なるものがあり、誰もがはじめは2.0からスタート。

ログインの頻度」や「足跡の数」「相手からのいいねの数」「メッセージの数」が増えると、モテ度もアップしていきます。

最大5.0に到達するとVIPとなり、 男性から女性へのメッセージが1週間無料になります。

直感的に使えて初心者にもわかりやすいPoiboy(ポイボーイ)。

女性にリードしてもらいたい男性、自分がリードしたい女性はぜひトライしてみてください。

 

 

2.アプリごとに特徴が?!目的別おすすめアプリ♡

マッチングアプリにはそれぞれに特徴があります

たとえば真面目に婚活したいのに、カジュアルな友達からの出会いを目的としたアプリでは、理想の恋人探しはできません。逆もしかり。

ここからは、 目的別におすすめのアプリをご紹介していきたいと思います。

 

真面目な恋愛希望♡恋活アプリは?

with(ウィズ)

 

with(ウィズ)は、株式会社イグニスが運営するマッチングアプリです。

株式会社イグニスはスマホ向けアプリを開発運営する企業で、「ぼくとドラゴン」などヒット作を次々と生み出しています。

20代が中心 男女比6:4 会員数 累計1,000,000人

ちなみに、with(ウィズ)のユーザー 平均年齢は20代、男女比はおよそ6:4となっています。

with(ウィズ)の登録にはFacebookが必要で、身元がはっきりしているので安心です。

またwith(ウィズ)の登録ユーザーは、興味本位というより本気で相手を探している方がほとんどで、 カップル成立率が高いマッチングアプリと言われています。

with(ウィズ)ではプロフィールを埋めるときに、趣味や自分の好きなことを設定しておけば、 システムが自動的に共通ポイントのある相手を紹介してくれます。

たとえば「共通点5個」などといった風に表示されます。そうなると、どうしてもその相手のことが気になってしまうのが人の常。

これもご縁と考え、システムの誘導に乗ってみるのもひとつはないでしょうか。

with(ウィズ)がほかのマッチングアプリと違うのは、心理学をもとにしたイベントを開催していること。

実は、with(ウィズ)は メンタリストとして有名なDaigoが監修に参加しているのです。とくに人気なのが「性格診断イベント」。

入力した項目から性格を診断してくれ、自分と同じ選択をした相手を見ることができます。

心理テストって、いくつになってもなんだかワクワクして夢中になってしまうものではないでしょうか。

楽しみながらマッチングへと持っていってもらえるのは嬉しいポイントでしょう。

またマッチングしてからも心理テストのことで会話が盛り上がりやすく、現実のデートに近づけることも。

共通項の多い二人ですから、 真剣な交際へとつながる可能性大です。

 

真剣交際希望♡将来も考えている人が多いアプリは?

youbride(ユーブライド)



youbride(ユーブライド)は、株式会社Diverseが運営するマッチングアプリです。

30代が中心 男女比7:3 会員数 累計約1,400,000人

ユーザーの平均年齢30代で、 真面目に婚活をしている方が多く登録しています。

というのも、youbride(ユーブライド)は男性だけでなく女性も料金が必要

そのため冷やかしで登録している方が少なく、プロフィール欄もしっかり記載されていることが多いので、 真剣に相手を探す方にぴったりです。

登録するとまずプロフィールを記載するのですが、その細かさに驚く方もいるそうです。

「理想の結婚」「絶対に譲れないこと」「結婚したあと家族と同居の可能性があるか」「転勤の可能性があるか」また「掃除や洗濯、料理の得意度をアピールする項目」「家族構成」「離別や死別」

など。

はじめに入力するのはやや大変ですが、メッセージのやり取りで 聞きづらい内容をあらかじめ登録しておけるのは、お互いにとって大きなメリットでしょう。

多くの項目を埋めるということは、逆に細かな検索ができるということ。

遠距離恋愛はOKか」「結婚したことがあるか」「子供がいるけれど大丈夫か」「将来は自分の親と同居してほしい」といった内容で相手を検索できます。

会話が盛り上がってから、どうしても譲れないポイントが出てくるととても残念ですし、お断りするのも大変。

はじめから 条件の合わない方とマッチングせずに済むのはありがたいですね。

ほかにも、youbride(ユーブライド)の公式サイトでは

「恋愛相談」や「婚活レッスン」「利用者の体験談」「婚活のプロによるノウハウ」「婚活パーティ開催情報」など

恋人探しや婚活に役立つ情報がたくさん掲載されています。

なかでも婚活レッスンでは、結婚相談所で働くプロによる婚活のテクニックを学ぶことができます。

また恋愛相談は機械的ではなくユーザーひとりひとりの質問に寄り添ったもの。 参考になること間違いなしです。


まずはお友達から♪カジュアルに出会えるアプリは?

Dine(ダイン)

 

dine(ダイン)は、元DeNAのエンジニアが立ち上げた株式会社Mrk&coによるマッチングアプリです。

ベンチャーならではの斬新なアイデアがたくさん盛り込まれ、「 100通のメッセージより1回のデート」をコンセプトに開発されました。

デートを目標としているため、利用できる地域限定されているのがメリットでもありデメリット。

サービスが展開されている地域に住んでいる人にとっては、近くに住む誰かと 出会えるチャンスがグッと広がります

しかし、逆にサービス展開がなされていない地域に住む方には、利用価値のないものとなってしまいます。

2019年6月現在のところ、サービス展開なされているのは 東京大阪、そして福岡

ほかの地域に住む人にとっては、今後、さらなるサービス展開がなされることを願うばかりです。

通常マッチングアプリではいいね」を送りあってマッチングし、メッセージのやり取りをしばらく続けてから、連絡先交換とデートの約束という流れが定番です。

しかしdine(ダイン)では、メッセージのやり取りと連絡先の交換を省くことができ、 スピーディにデートまで持ち込めます

まずdine(ダイン)登録の際に、プロフィールの記入とともにおこなうのが、自分の興味のあるお店を選ぶこと。

dine(ダイン)にはあらかじめ、300店以上のレストランや飲食店が登録されており、食べログなどの情報を見ながら行きたいお店をチョイスします。

相手を探そうと検索すると、写真やプロフィールとともに相手の行きたいお店が出てきます。

そこで相手の選んだお店3つのなかから1つを選んで「いいね」を送ると、すなわち 「このお店に一緒に行きましょう」という意味となるのです。

しかも送ったメッセージには日程調整機能までついていますから、とても 簡単スムーズにデートの約束をすることができるという仕組みです。

 

LGBT向け真面目な恋活アプリは?

Newtro(ニュートロ)

 

Neutro(ニュートロ)は、 LGBTを応援するマッチングアプリです。

FacebookなどSNSでのログインが必要なく、また匿名でのプロフィール登録も可能

LGBTは一昔前と比べれば随分認知度が上がったとはいえ、まだまだ理解されづらいことも多くナーバスなことです。

プライバシーをしっかり守りながら、マッチングアプリを利用できるのは嬉しいメリットでしょう。

なおFacebookを使わないとはいえ、身分証明を提出することで本人確認や年齢確認はしっかりチェックされますので、 安心して利用することができます

Neutro(ニュートロ)では恋愛相手を探す際に、「男性が男性を探す」「女性が女性を探す」などの選択ができます。

ほかにも「お洒落が好き」「お酒が好き」「スポーツが好き」など

好きなことや趣味で相手を検索でき共通の趣味や価値観でめぐりあった相手と、会話を楽しむことができます。

 

40代以上も出会いたい!大人向けアプリは?

ゼクシイ縁結び

ゼクシィ0425

ゼクシイ縁結びは、リクルートマーケティングパートナーズが運営するマッチングサービスです。

リクルートマーケティングパートナーズ運営のマッチングサービスには、もうひとつゼクシイ恋結びがあります。

ゼクシィ恋結びに比べ、ゼクシイ縁結びはどちらかというと 結婚相手探しを目的とするサービスです。

ゼクシイ縁結びの特徴は、男性だけでなく女性も料金の支払いが必要なことです。

その分どの女性も本気度が高く、 興味本位でなんとなく登録している人は少ないようです。

またブライダル情報誌「ゼクシイ」のよいイメージや大手企業の安心感から登録する方も多く、 女性有料でありながら女性会員の多いマッチングサービスとなっています。

20代後半~30代が中心 男女比5:5 会員数 340,000人

マッチングアプリの多くは男性会員の方が多くなりがちですが、ゼクシイ縁結びの男女比はおよそ5:5で、男性会員に嬉しい割合になっています。

ゼクシイ縁結びでは、24時間監視体制が敷かれており、不正ユーザーの取り締まりに力を入れています。

また、登録の際の 写真やプロフィールもしっかりチェックされるので安心

さらに任意ながら卒業証明収入証明を提出することができます。

証明書を提出したユーザーには、プロフィールにしっかりそのことが記載されるので「この人なら信頼できる」と 相手からの印象がグッとよくなります

ゼクシイ縁結びには、「価値観マッチ」「お見合いオファー」という機能があります。

価値観マッチ」は、プロフィール登録の際に入力した会員の価値観をもとに、相性のよい相手を自動的に紹介してくれるサービス。

1日に4人の相手を7日間表示してくれます。

また「お見合いオファー」は、 自動的にデートの日程を調整してくれるもの。これなら引っ込み思案でこれまでチャンスを逃してきた方も心強いですね。

ゼクシィ0425

国際恋愛に憧れ♡外国人ユーザーが多いアプリは?

Tinder(ティンダー)

Tinder(ティンダー)は、世界規模で利用されているマッチングアプリで、Facebookの位置情報が利用されています。

20代前半が中心 男女比6:4 累計ダウンロード数1億を突破

世界中で毎日、Tinder(ティンダー)を利用したマッチングがなんと2,600万組も誕生しているのだとか。

どちらかというと フランクな出会いを求める20代前半向けのサービスで、結婚や将来などを考えた真剣な婚活向きではありません

Tinder(ティンダー)は「まずご飯を一緒に食べてみたい」「飲み友達からはじめたい」といった、 軽い出会いから始めたい方にぴったりのマッチングアプリです。

というのもTinder(ティンダー)を運営するTinder社では

「Tinder(ティンダー)は 恋人探しのための出会い系マッチングサービスではなく、社会的なつながりを探すサービス」だと広告しています。

「もっとたくさんの人とコミュニケーションを取ってみたい」「色々な趣味や人種の人と話をしてみたい」「人とディスカッションするのを楽しみたい」など

Tinder(ティンダー)は、 恋愛相手以外の相手と出会うためにも使えるサービスなのです。

しかも、Tinder(ティンダー)は登録するマッチングメッセージを送り合う、すべての工程がゼロ円です。

世界各地で使われているTinder(ティンダー)ですから、習得したい言語を話す人とマッチングして ランゲージエクスチェンジすることも可能です。

生きた言語を会話のなかで覚えられるので、上達すること間違いありません。

ただし無料で使えるということは、 いいことばかりではありません

なかには業者やよくない相手がいるかもしれませんので、しっかり自分で見極めることが大切です。

ちなみにTinder(ティンダー)では、 秩序を守るためのルールがあります。

ユーザーは互いに和やかに誠実に接すること」「互いを尊重すること」「自由なコミュニケーションはよいが、相手を害する発言は控えること

といったものです。

そしてもし誰かに ルール違反を通報されると、アカウントが排除されます。

 

 

人間、顔だけじゃない!相性重視で探せるアプリは?

ハッピーメール



ハッピーメールは株式会社アイベックが運営するアプリです。

20代が中心 男女比7:3 会員数 累計2,000万人

リリースは2000年とかなり老舗で、2019年6月現在までの累計会員数は約2,000万人となっています。

月額課金制ではなくポイント課金制のアプリなので、 はじめの登録は男女問わず無料

プロフィールを書く」「掲示板を見る」「メッセージを送る」など何か活動するごとにポイントを購入することとなります。

どちらかというと出会い系に近いですが「インターネット異性紹介事業届出」をしており、 365日24時間監視体制など安全面もバッチリ

しかも20年近くの運営実績があるので、安心して利用できるサービスと言えるでしょう。

2018年にはその名も 「ハッピーメール」という映画も公開されたほどで、ananやGLITTERなど有名雑誌にもとりあげられているハッピーメール。

安全面への配慮と知名度から、ハッピーメールは国内トップクラスのユーザー数を誇るサービスとなっています。

利用者が多いということは、さまざまな人が集まり  さまざまなニーズに合った出会いがあるということ。

掲示板には、「共通の趣味の友達探し」「真剣な恋人探し」「1夜限りの出会い」など、さまざまな目的が記載されています。

またハッピーメールの公式サイトには、「血液型ごとの恋愛あるある」や「地域ごとの出会いスポット」など

恋人探しや婚活に役立つ情報コラム形式で掲載されており、単に読み物としても十分楽しめるほどの充実ぶりです。

ハッピーメールの公式サイトでは

「大学生から社会人まで毎日たくさんの出会いを提供」「彼氏や彼女探しの恋活、婚活からヒマつぶし、遊び友達、趣味友探しなど、目的は様々。あらゆる出会いをサポート

と記されていますので見た目だけでなく、 色々な共通項で恋人探しができるのではないでしょうか


 

身バレが心配…。プライバシー対策がしっかりしているアプリは?

東カレデート

 

東カレデートは、有名雑誌「東京カレンダー」を運営する東京カレンダー株式会社運営のマッチングアプリです。

東京カレンダーでは、読者イベントとして「東カレNIGHT」というデートイベントを主催。

そのイベント人気から、 アッパー層の出会いの場を作ろうとマッチングアプリの開発運営をはじめました。

20代~30代が中心 男女比5:5 会員数 累計6,000,000万人

東カレデートは、アッパー層のためのマッチングアプリ。そのため  入会は完全審査制

厳しいチェックがおこなわれるため、不正なユーザーや業者が入り込むようなスキはありません。

また、登録している男性はほとんど高学歴高収入。いわゆる ハイスペックな男性が集まっています

ハイクラスな男女が集まるマッチングアプリだけあって、料金も結構高額です。

リーズナブルなマッチングアプリと比較すると、およそ倍くらいの金額で、しかも女性も料金が必要。その分、 プライバシー対策や安全対策は万全です。

個人情報などのデータは厳重に管理されており、東カレデートに入会していることが周りに知られてしまうことはありません

もちろん審査に落ちた場合も同じで、審査落ちしたという情報が周囲にバレることはないので安心してトライしてください。

 

 

3.男性は有料?!マッチングアプリの料金比較!

マッチングアプリのほとんどは、男性有料となっています。

料金はさまざまで、また 支払い方法や申し込み期間によって金額が変わってくることもあります。

また多くのマッチングアプリでは、申し込み期間が長くなるほど1ヶ月あたりの金額が安くなる傾向にあります。

ただしいくらお得だからと、はじめからあまり長い期間の申し込みをするのは考えもの

途中で相手が見つかってしまうこともありますし、あまりに長期間だと恋人探しのテンションが続かないこともあるからです。

料金とともにもうひとつ、おさえておくべきなのが 料金の支払い方法です。

支払いはクレジットカードApple ID(iPhoneユーザー)、GooglePlay(Androidユーザー)のみ

というところもありますが、なかにはコンビニ払いや銀行振込に対応しているサービスもあります。

クレジットカードの明細に マッチングアプリのことを残したくないという方は、コンビニ払いなどに対応しているところを選ぶのがおすすめです。

最後に、マッチングアプリを選ぶときは、料金だけにとらわれすぎないことも大切。

自分の持続可能な料金のマッチングアプリを選ぶことはもちろん重要ですが、そのうえで、 使い勝手や平均年齢など自分と相性のよいアプリを選ぶようにしましょう。

 

マッチングアプリ別料金表(男性)

これまでご紹介してきたマッチングアプリの料金について表にしてみました。

なお、表の料金は2019年6月現在のデータ、また3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の数字は、1ヶ月あたりの料金を示していますので注意してください。

また Yahooパートナーの料金は税別、それ以外は税込となっていますので、あわせて気をつけてください。

マッチングアプリ名 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 12ヶ月 備考
Omiai

 

クレジットカード:3,980円
コンビニ:なし
Apple ID:4,800円
GooglePlay:4,800円
クレジットカード:3,320円
コンビニ:3,380円
Apple ID:4,600円
GooglePlay:なし
クレジットカード:1,990円
コンビニ:4,460円
Apple ID:3,566円
GooglePlay:なし
なし プレミアムパック
<左記金額にプラス>
(1ヶ月の料金)
クレジットカード:3,980円
コンビニ:3,980円
Apple ID:4,800円
GooglePlay:4,800円
Pairs クレジットカード:3,480円
コンビニ:なし
Apple ID:4,100円
GooglePlay:4,100円
クレジットカード:2,280円
コンビニ:なし
Apple ID:3,400円
GooglePlay:3,400円
クレジットカード:1,780円
コンビニ:なし
Apple ID:2,300円
GooglePlay:2,300円
クレジットカード:1,280円
コンビニ:なし
Apple ID:1,650円
GooglePlay:1,650円
プレミアムパック
<左記金額にプラス>
(1ヶ月の料金)
クレジットカード:2,980円
コンビニ:なし
Apple ID:4,100円
GooglePlay:3,000円
Yahooパートナー(税別) Yahooウオレット
(通常)3,889円
(Yahooプレミアム会員)3,519
apple ID:3,519円
Yahooウオレット
(通常)3,630円
(Yahooプレミアム会員)3,519
apple ID:3,333円
Yahooウオレット
(通常)2,793円
(Yahooプレミアム会員)2,531円
apple ID:2,593円
Yahooウオレット
(通常)2,269円
(Yahooプレミアム会員)2,053円
apple ID:2,145円
必勝オプション
<左記金額にプラス>
(1ヶ月の料金)
Yahooウオレット:2,676円
apple ID:3,704円
tapple誕生 クレジットカード:3,900円
Apple ID:3,900円
GooglePlay:3,900円
クレジットカード:3,300円
Apple ID:3,300円
GooglePlay:3,300円
クレジットカード:2,900円
Apple ID:2,900円
GooglePlay:2,900円
クレジットカード:2,317円
Apple ID:2,317円
GooglePlay:2,317円
プレミアムオプション
<左記金額にプラス>
(1ヶ月の料金)
クレジットカード:4,800円
Apple ID:4,800円
GooglePlay:4,800円
match <基本プラン>
クレジットカード:なし
Apple ID:5,000円
GooglePlay:5,000円
<バンドルプラン>
なし
<基本プラン>
クレジットカード:2,793円
Apple ID:なし
GooglePlay:なし
<バンドルプラン>クレジットカード:3,267円
<基本プラン>
クレジットカード:2,467円
Apple ID:なし
GooglePlay:なし
<バンドルプラン>
クレジットカード:2,700円
<基本プラン>
クレジットカード:1,750円
Apple ID:なし
GooglePlay:なし
<バンドルプラン>
クレジットカード:2,200円
aocca クレジットカード:4,200円
コンビニ:4,200円
BitCash:4,200円
クレジットカード:3,933円
コンビニ:3,933円
BitCash:3,933円
クレジットカード:3,633円
コンビニ:3,633円
BitCash:3,633円
なし
Ravit Apple ID:3,900円
GooglePlay:3,900円
Apple ID:2,933円
GooglePlay:2,933円
Apple ID:2,800円
GooglePlay:2,800円
Apple ID:2,067円
GooglePlay:2,067円
veve Apple ID:4,900円
GooglePlay:4,900円
Apple ID:4,500円
GooglePlay:4,500円
Apple ID:4,000円
GooglePlay:4,000円
なし VIPプラン
<左記料金にプラス>
(1ヶ月の料金)1,500円
Dating Apple ID:3,900円
GooglePlay:3,900円
Apple ID:3,300円
GooglePlay:3,300円
Apple ID:2,900円
GooglePlay:2,900円
Apple ID:2,317円
GooglePlay:2,317円
cross me Apple ID:3,900円
GooglePlay:3,900円
Apple ID:3,300円
GooglePlay:3,300円
Apple ID:2,900円
GooglePlay:2,900円
Apple ID:2,317円
GooglePlay:2,317円
プレミアムオプション
(1ヶ月の料金)
3,800円
イヴイヴ Apple ID:3,600円
GooglePlay:3,600円
Apple ID:3,200円
GooglePlay:3,200円
Apple ID:2,800円
GooglePlay:2,800円
なし VIPオプション
<左記金額にプラス>
1ヶ月:3,800円
3ヶ月:3,300円
6ヶ月:2,800円
シークレットオプション<左記金額にプラス>
1ヶ月:2,000円
3ヶ月:1,600円
6ヶ月:1,200円
ゼクシイ恋結び クレジットカード:3,480円
Apple ID:3,900円
GooglePlay:3,900円
クレジットカード:2,997円
Apple ID:3,300円
GooglePlay:なし
クレジットカード:2,755円
Apple ID:3,133円
GooglePlay:なし
クレジットカード:1,980円
Apple ID:2,483円
GooglePlay:なし
marrish クレジットカード:2,980円
銀行振込:2,980円
コンビニ:2,980円
電子マネー:2,980円
Apple ID:3,400円
GooglePlay:3,400円
クレジットカード:2,660円銀行振込:2,660円
コンビニ:2,660円
電子マネー:2,660円
Apple ID:2,933円
GooglePlay:2,933円
クレジットカード:2,330円銀行振込:2,330円
コンビニ:2,330円
電子マネー:2,330円
Apple ID:2,466円
GooglePlay:2,466円
クレジットカード:1,665円銀行振込:1,665円
コンビニ:1,665円
電子マネー:1,665円
Apple ID:1,650円
GooglePlay:1,650円
プレミアムオプション
(1ヶ月の料金)
2,500円
ブライダルネット クレジットカード:3,980円
Apple ID:4,700円
GooglePlay:4,700円
クレジットカード:3,160円
Apple ID:3,933円
GooglePlay:3,933円
クレジットカード:2,475円
Apple ID:3,233円
GooglePlay:3,233円
クレジットカード:1,950円
Apple ID:2,483円
GooglePlay:2,483円
poiboy <18〜29歳>Apple ID:3,400円
GooglePlay:3,400円<30歳以上>
Apple ID:4,300円
GooglePlay:4,300円
<18〜29歳>Apple ID:3,033円
GooglePlay:3,033円<30歳以上>
Apple ID:3,867円
GooglePlay:3,867円
<18〜29歳>Apple ID:2,133円
GooglePlay:2,133円<30歳以上>
Apple ID:2,633円
GooglePlay:2,633円
<18〜29歳>Apple ID:1,567円
GooglePlay:1,567円<30歳以上>
Apple ID:1,983円
GooglePlay:1,983円
with クレジットカード:3,400円
Apple ID:3,900円
GooglePlay:3,900円
クレジットカード:2,600円
Apple ID:2,933円
GooglePlay:3,000円
クレジットカード:2,300円
Apple ID:2,800円
GooglePlay:2,800円
クレジットカード:1,800円
Apple ID:2,066円
GooglePlay:2,000円
プレミアムオプション
(1ヶ月の料金)
クレジットカード:2,800円
Apple ID:3,400円
GooglePlay:3,400円
1週間プラン(21歳以下)
クレジットカード:1,300円
Apple ID:1,400円
GooglePlay:なし
youbride クレジットカード:4,300円
銀行振込:4,300円
コンビニ:4,300円
電子マネー:4,300円
Apple ID:4,500円
GooglePlay:4,300円
クレジットカード:3,600円
銀行振込:3,600円
コンビニ:3,600円
電子マネー:3,600円
Apple ID:3,933円
GooglePlay:3,600円
クレジットカード:2,967円
銀行振込:2,967円
コンビニ:2,967円
電子マネー:2,967円
Apple ID:3,467円
GooglePlay:2,967円
クレジットカード:2,400円
銀行振込:2,400円
コンビニ:2,400円
電子マネー:2,400円
Apple ID:2,900円
GooglePlay:2,400円
プレミアムオプション
(1ヶ月の料金)
2,980円
Dine Apple ID:6,500円
GooglePlay:6,500円
Apple ID:4,800円
GooglePlay:4,800円
Apple ID:3,800円
GooglePlay:3,800円
Apple ID:2,900円
GooglePlay:2,900円
Newtro Apple ID:3,000円
GooglePlay:3,000円
Apple ID:2,500円
GooglePlay:2,500円
Apple ID:2,200円
GooglePlay:2,200円
Apple ID:1,984円
GooglePlay:1,984円
ゼクシイ縁結び クレジットカード:4,298円
Apple ID:4,900円
GooglePlay:4,900円
クレジットカード:3,888円
Apple ID:4,667円
GooglePlay:4,667円
クレジットカード:3,564円
Apple ID:4,634円
GooglePlay:4,634円
クレジットカード:2,592円
Apple ID:3,734円
GooglePlay:3,734円
Tinder <Tinder Plus>
クレジットカード:2,235円
Apple ID:2,200円
GooglePlay:2,235円<Tinder Gold>
クレジットカード:3,355円
Apple ID:3,400円
GooglePlay:3,352円
なし <Tinder Plus>
クレジットカード:1,397円
Apple ID:1,467円
GooglePlay:1,397円<Tinder Gold>
クレジットカード:2,106円
Apple ID:2,100円
GooglePlay:2,104円
<Tinder Plus>
クレジットカード:931円
Apple ID:983円
GooglePlay:931円<Tinder Gold>
クレジットカード:1,397円
Apple ID:1,400円
GooglePlay:1,397円
※いずれの料金プランも30歳以上の方は料金が2倍になります。
ハッピーメール 100P:1,000円
210P:2,000円
320P:3,000円
430P:4,000円
550P:5,000円
1150P:10,000円
1700P:15,000円2300P:20,000円
*月額使用料は無料
*消費ポイント数例
掲示板閲覧:1P
掲示板画像:2P
プロフィール画像:2P
プロフィール動画:5P
メール添付画像:2P
メール添付動画:5P
似顔絵画像:2P
フォトアルバム:1P
ムービーアルバム:3P
東カレデート Apple ID:6,500円
GooglePlay:6,500円
Apple ID:14,800円
GooglePlay:14,800円
Apple ID:14,800円
GooglePlay:14,800円
プレミアムオプション
(1ヶ月の料金)
6,500円

 

女性会員も有料のアプリがある?!

マッチングアプリを使っている男性に多い悩みが、「自分は本気で恋人探ししているのに、相手の女性からあまり本気度を感じられない」というもの。

マッチングアプリの多くは女性無料の料金プランが敷かれていて、女性はどうしても興味本位、なかには遊び半分で登録している方がいるのです。

一生懸命アプローチしているのに相手がなんだか上の空では、やる気が削がれてしまいますよね。

この問題を解決してくれるのが、 女性も有料のマッチングアプリです

本気で恋人探し結婚相手を見つけるために登録する女性がほとんどで、 お互いに本気で出会うことができます

ちなみに、女性も有料のマッチングアプリとしては

縁結び、Matchドットコム(マッチドットコム)、ブライダルネット、Dine(ダイン)、youbride(ユーブライド)、東カレデート

などがあります。

 

4.マッチングアプリで本当に出会えるの?

マッチングアプリというものがあるのは分かったけれど

本当にスマホやパソコンでのやり取りで恋人探しできるの?」と疑問を持つ方や、「 マッチングアプリってなんだか怪しいんじゃないの?」と

不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ではここからは、マッチングアプリの特徴や、 安全に利用するためのマッチングアプリの選び方について詳しくご紹介したいと思います。

 

マッチングアプリは出会い系と何が違うのか

インターネット上で異性が出会うと聞くと、出会い系サイトをイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

出会い系サイトとマッチングアプリは、似ているようですがかなり違います

では、出会い系サイトとマッチングアプリの違いについて詳しく見ていきましょう。

【その1】利用目的が違う

一般論ですが出会い系サイトは、遊び相手やセックスフレンドなど、その日に すぐ会えて軽く遊べる相手を探すために登録する方が多いと言われています。

その一方マッチングアプリは、 真剣に恋人探しをしている人が多く登録しています。

もちろんなかにはマッチングサイトでも、遊び相手を探している方もいますが、割合は低くなっています。

そのため、 マッチングアプリの方が女性会員の比率が高い傾向にあります。

【その2】メッセージを送れる基準が違う

出会い系サイトの多くでは共通の掲示板に「今から出会える人募集」などという風に書き込みをし

その書き込みを見た人なら 誰でもメッセージを送りアプローチすることができます

また、誰でも簡単に異性会員のプロフィールを見てダイレクトにメッセージを送ることも可能。

一方マッチングアプリの場合、「いいね」を送りあうなど マッチングが成立しないとメッセージをやり取りすることはできません

【その3】料金の課金方法が違う

出会い系サイトは、はじめの 会員登録は無料

掲示板への書き込みやメッセージのやり取りごとに課金する料金形態がとられており、ほとんどの場合、 男性のみ課金が必要で女性は基本的に無料です。

一方マッチングアプリは、 月額料金が必要な代わりにメッセージをいくらやり取りしたからといって 課金されることはありません

なおマッチングアプリには、女性無料のものと女性も料金を支払うものがあります。

【その4】出会うまでのスピードが違う

出会い系サイトは、たとえば「今夜ヒマだから会いたい」と思えば、掲示板に書き込みをして すぐに出会うことができます

相手に出会うまでのスピードがとても早いのが特徴です。

一方マッチングアプリの場合、会員たちは 真剣に恋人探しをしています

まずお互いのプロフィールを見てマッチングして、そのあとメールのやり取りと手順を踏むため、実際に会うまでには時間がかかる傾向にあります。

 

今や珍しくない!マッチングアプリで始まる恋愛

少し前まではネットで男女が知り合うと言うと、いわゆる 出会い系サイトが主流でした

乱れた恋やちょっと危ない体験談なども聞かれましたし、ときにはインターネットを通じて出会った男女がトラブルとなり事件が起きた

というようなニュースもありました。

ですが前述のとおり、 マッチングアプリと出会い系サイトは似ているようで非なるもの

マッチングアプリ運営者は365日24時間監視体制を敷き、悪質ユーザーの締め出すなど安全性にかなりの力を注いでいます

もちろんいくら安全性が高いからと言って、人と人の出会いには100%安全はなく、自分の目でしっかり見極めることも重要でしょう。

とは言え、 マッチングアプリ登録会員の多くは真剣に恋人探しをしています

かなり細かなプロフィール項目を入力しているので、お互いに譲れない条件の相手とははじめから出会わずに済みますし、

逆に趣味や休日の過ごし方など、 価値観が似ている相手と 出会うチャンスが広がります

普通の恋愛の場合、好きになってしまってから条件面で折り合いがつかず結婚できないなんてこともあるでしょう。

また外見が好みだなと思って付き合ったものの、 趣味や性格が違いすぎて「さよなら」なんてことも。

マッチングアプリなら、 プロフィールと写真から相手のおおよその情報を知ることができるので、そこから恋をはじめられます。

とくに最近は、職場とプライベートは別と切り替えている方も多く、仕事と自宅との往復では なかなか恋のチャンスがないのだとか。

昔のように、ご近所さんや親戚がお見合いの話を持ってきてくれるなんてこともなくなりつつある昨今、 頼れるのはそう、マッチングアプリなのです

今やマッチングアプリで恋人探しするのは、かつての 合コンや紹介と同じくらい普通のこと

自宅で気軽にはじめられる恋人探しにぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。

 

そのアプリで大丈夫?安全に恋人探しをするために

マッチングアプリって大丈夫なの?」「このアプリを使っていいのかな?

いざ登録しようと思ったものの、やっぱりマッチングアプリに不安を抱く方もいらっしゃるでしょう。はじめての利用ならなおさら。

マッチングアプリが安全かどうかは、ズバリ、 選ぶアプリにかかっているといっても過言ではありません

ちなみに、マッチングアプリに関するネガティブな体験談として多いのは

業者に騙された
一夜限りの相手を探している人に利用された
アプリ自体が怪しかった
登録してみたけれど出会うことができなかった

というもの。

このうち「登録してみたけれど出会うことができなかった」に関しては、 あとに出てくるプロフィールや写真のコツの記事を参考に、対策してみてください。

「業者に騙された」「一夜限りの相手を探している人に利用された」「アプリ自体が怪しかった」の3点については

アプリを選ぶときにしっかりチェックすれば、できる限りの トラブルを避けることができます

次の3つのポイントをクリアしている 健全なアプリを選びましょう

【ポイント1】インターネット異性紹介事業届出しているマッチングアプリを選ぶ

まずマッチングアプリに登録する前に、必ず 「インターネット異性紹介事業届出」をしているアプリかどうかチェックしてください。

アプリの公式ページを見ると、たいてい利用規約や運営会社などの項に「インターネット異性紹介事業届出」の文字があるはずです。

【ポイント2】身分証提示やFacebookなどで本人確認するマッチングアプリを選ぶ

登録の際に身分証の提示やFacebook登録が必要で、 運営事務局による年齢確認や本人確認がなされる仕組みのアプリを選びましょう

ときには早く恋人探しをしたいと思うがあまり、身分証提示が面倒に感じるかもしれません。

ですが身分証を提出して運営側がチェックしてくれる、ということは安全対策がしっかりしている証拠です。

【ポイント3】365日24時間パトロールしているマッチングアプリを選ぶ

運営側による 365日24時間パトロールがなされているアプリを選びましょう

もしも業者や不正ユーザーなど怪しい人を見つけたら すぐに通報することができて安心です。

365日24時間パトロールしているアプリなら、業者などよくない利用者を牽制する役割もありますので、好ましくないユーザーがあまり寄りつきません。

 

5.ついにアプリをダウンロード!登録したらまずやるべきこと

いよいよマッチングアプリをダウンロードして登録。

何より 重視すべきがプロフィール内容の記載とプロフィール写真の掲載です。

考えてみれば、会ったこともない人とマッチングするのですから、判断材料はまさしくプロフィール内容写真のみ

大げさではなく、 人生をかけるくらいの気持ちでしっかりとプロフィールを埋めましょう

では、プロフィール内容とプロフィール写真のコツについて詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

プロフィール内容

たいていのマッチングアプリの場合、プロフィールにはアプリごとに決まった項目を選んでいく詳細情報と、自由に文章を書く自由記述があります。

どちらにしても、 空欄のまま提出するのはNG

ほかのライバルと比べられると空欄は見劣りがしますし、「ひょっとしてこの人、やる気がないのかな」などと誤解されかねません。

まず詳細情報についてですが、たいていのアプリの詳細情報には年収身長などを記載する欄があり、自信がないとうやむやにしたくなるところです。

ですがもし好みの相手と出会い、 実際にデートやお付き合いをしていけば結局わかってしまうこと。

見栄を張って後から嘘がバレるのは得策ではありませんから、はじめから 正直にありのままの自分の情報を記入しましょう

次に自由記述欄の記入のコツをご紹介します。自由記述欄には自分のウリとなることを、あまり 押し付けがましくならないように書くといいでしょう。

まず恋人探しをしたい、もしくは真剣な結婚を見据えて相手を探しているなど自分がアプリに登録した理由を記載するのがおすすめです。

ちなみに、いくら自慢したいことがたくさんあっても、 相手に威圧感を与えるほどいっぱい書かないようにしてください。

次に自分の趣味休みの過ごし方性格好みのタイプなどを書きましょう。

自分が 相手を検索するときに分かるといいなと思う情報を想像してみてから記載するようにすると、相手からも検索されやすいのではないでしょうか。

ただし、 あまり長すぎるのはよくありません

たくさんアピールすることがあるかも知れませんが、あんまりツラツラと書きすぎると、読む側に重くなりますし、途中で飽きられてしまうかも知れません。

「この人、ちょっと気になるな」「もっと知りたいな」と相手に思わせるくらいのところでペンを止めましょう。

逆に短すぎるのもNG

よろしくお願いします」など、誰でも書ける簡単な1文で終わらせるのは、 相手にあまり好印象を与えません

もうひとつ、自由記述欄に書いておいた方がいいなと思うのが、 バツイチや子育て中といった個人的な事情です。

アプリによっては詳細情報に選択肢が組み込まれているものもありますが、ない場合は実際にお付き合いがはじまる前に、最初に申告しておいた方がいいでしょう。

 

プロフィール写真

多くのマッチングアプリでは、メインの写真1枚のほか、サブ写真3〜7、8枚提出します。

このなかで、 最も重要なのはもちろんメイン写真です。

はじめてマッチングアプリを利用する方にとって、アプリに自分の写真を掲載するのは抵抗があるものですし、勇気がいると思います。

でも、考えてみてください。自分が相手を検索するとき、 顔写真のない人を選ぶでしょうか

メインの写真がないと、相手から 「いいね」を送ってもらえる可能性がガクンと減りますし、自分からアプローチしたところでスルーされてしまいます。

美男美女である必要はありませんから、ありのままの自分を伝えられるメイン写真を載せるようにしましょう。

メイン写真ですが、必ず 自分ひとりで写っているものを選びましょう。

できれば胸あたりから上のショット、さらに少し斜め横から写っているのがベストです。

ちらりと見える洋服も大切

普段からよく好んで着ている雰囲気の洋服で撮影しましょう。

自宅で自分で撮影するからと、部屋着のような洋服では雰囲気が台無しです。

なお、友達や家族などと写っている写真全身が写っている写真は、 サブ写真に使うのがおすすめ

サブ写真にはほかにも、好きな食べ物旅先の風景など、 自分の趣味をイメージするものをチョイスしましょう。と言うのも、たとえば

「美味しそうなお料理ですね」「きれいな風景ですね、どちらに行った時のものですか?」「私も旅行が好きで、同じ場所に行きました」など

写真を見た異性が 会話のきっかけを作りやすいからです。

では、逆にメイン写真やサブ写真としておすすめできない写真をあげてみます。

まず、就職活動のような証明写真はやめておきましょう

マッチングアプリは写真が命。 たった数枚の写真で運命が変わるかもしれないのです。

証明写真はあくまで免許証やパスポート、就職活動などで本人をしっかり認識する目的のものなので、こと恋愛相手に見てもらうには不向きです。

もうひとつNGなのが、アプリなどで加工した写真です。

同じ利用からプリクラの写真もやめておきましょう

背景や瞳をキラキラさせたり、可愛く見えるように盛ったりしたい気持ちはわかります。

でも、 マッチングアプリは現実の恋人探しをするもの

写真と実際の初デートの 顔があまりに違うと、相手がびっくりしてしまうかもしれません。

それにまだ会ったこともない人の、あんまりキラキラとした加工写真というのは、思いのほか印象がよくないものです。

 

6.待っているだけでは×積極的に行きましょう♪

マッチングアプリで出会えることは事実ですが、 ただ待っていてもチャンスは訪れません

もちろん相手からのアプローチを待ってみるのもひとつですが、それではチャンスを半分逃しているようなもの。

理想の相手とめぐり合うためには、 受け身ではなく自分からどんどん行動すべきです。

 

積極的にいいね!を送りましょう

せっかくマッチングアプリに登録したなら、 存分にその機能を活用して出会いの幅を広げましょう

男性も女性も、自分がいいなと思う相手には積極的に「いいね」を送ってください。

今や 女性からアプローチするのは全然おかしなことではありません

女性が嬉しいように、男性だって「いいね」をもらったら嬉しいし、その相手のことが気になりはじめるもの。

男性も女性も積極的にアプローチしましょう

もちろん「いいね」を送ったのに、相手から何もかえってこないとショックですし、自分の写真やプロフィールが悪いのかななどと不安になり悲しくもなります。

でも、 いつまでも落ち込んでいてはいけません

たまたまその人は忙しかったのかもしれませんし、ちょうど前日に気になる人ができただけかもしれません。

「いいね」返しされないのは自分を否定されているわけではないのです。

マッチングアプリには ほかにもたくさんの人が登録しています。

去る者は追わず」の精神できっぱり諦めて、めげずにまた新しい人に「いいね」を送ってくださいね。

マッチングアプリというのは、ただ登録していても活動しなければ素敵な恋人探しはできません

思えば、 マッチングアプリに登録したのだってすごい勇気を出したはず

その勇気とパワーを無駄にしないよう、前向きにどんどんマッチングアプリでの 恋人探しにチャレンジしてください

 

メッセージのアドバイス♡

会ったこともない相手に はじめてメッセージを送るのは誰しもドキドキするものです。

ですが、だからといってメッセージを送らずにいると、そこから先には進めません

気になる相手を見つけたら「いいね」を送り、見事マッチングすれば必ず メッセージを送って次へとつなげましょう

メッセージコツとして一番大切なのは、相手に好意を持っていることをそれとなく伝えること。

ここで注意すべきは、 あくまでそれとなく伝えるということです。

まだ会ったこともない相手ですから、あまりに「好きです」などダイレクトな言葉は、「まだ私のこと知らないのになぜ?」と不審がられてしまいます

相手に好意を伝える方法としておすすめなのは、 共通点を探して共感するやり方です。

また、プロフィールに書かれている相手の得意なことについて褒めるのもいいでしょう。

人って褒められたり同意してもらうと嬉しいですし、悪い気はしないものです。

ただし、ここで気をつけなければならないのが、 はじめから友達口調にならないこと

早く仲良くなりたいな、すごく共通点が多くて親近感が湧くな、と気持ちが高まったとしてもそれはまだ自分だけの思い

相手からしたらはじめてメッセージを受け取る知らない人なのです。 メッセージは丁寧語もしくは敬語がベストです。

次に相手に返事してもらいやすいメッセージの書き方ポイントをお伝えしましょう。

それは、 1つのメッセージに1つの質問を入れることです。

いいなと好意を持った相手にはあれもこれも聞きたくなってしまうものですが、はじめから矢継ぎ早にたくさん質問されると相手から敬遠されてしまいます

逆に質問がなくとりとめのない話だけだと、 相手はどう返事したらいいのかわからず、そのままスルーされてしまう可能性もあるでしょう。

ちなみに、質問内容は簡単に答えやすいもの、相手のプライバシーにあまり踏み込まないものにしましょう。

たとえば

プロフィールを拝見しました。お料理がお好きなんですね。実は私も料理が趣味で先日はじめてスパイスカレーに挑戦しました。〇〇さんはどんなお料理が得意ですか?
△△さんは映画鑑賞がご趣味なんですね。私も映画が好きで休日は自宅でDVDを見て楽しんでいます。もしよろしければ、おすすめの映画を教えていただけませんか?

など相手の好きなことや趣味に賛同しながら、 1つだけ質問を組み込むのです。

そして相手から返事が返ってきたら、必ず早めに返信してください。

あまり長いあいだ返事をせずにいると、「私に好意があるのかなと思ったけれど、もしかしたら 誰にでも同じようなメッセージを送っているのかな?」

誤解されてしまったり、はたまた、ほかの誰かに取られてしまうかもしれません。

いずれにせよ、メッセージの間があきすぎると、せっかく灯った恋心が冷めてしまうものです。

マッチングアプリは 実際に出会うまで、知らない人とやり取りするツールです。

もちろん顔写真やプロフィールなどである程度の情報がわかり、自分好みの相手を探すわけですが、いくら好感を抱いたとしてもまだ恋人ではなく他人です。

マナーを守り、丁寧な言葉遣いで 相手に不快感を与えないことが重要です。

メッセージのやり取りをするうちにお互いが好感を持ち、「この人なら実際に会ってみたいな」「この人なら直接お話してみたいな

という風に初デートにつながりますから、 1メッセージ1メッセージを大切に、関係性を温めていきましょう

 

7.まとめ

今や、 恋人探しの必須ツールとなりつつあるマッチングアプリ

なんと100以上ものサービスがあるそうで、特徴や料金もさまざまです。

晴れてお相手と出会って恋人をゲットするためには、それぞれの 目的に合ったマッチングアプリを選ぶことが重要です。

たとえば、カジュアルな友達からはじめたい方、ガッツリ将来の伴侶を探したい方、LGBT、バツイチの方など

自分の目指す恋人探しサービスの特徴をつかんでから、アプリに登録しましょう。

また、なかには粗悪なマッチングアプリもありますから注意してください。

おすすめなのは、 インターネット異性紹介事業届出を出しているマッチングアプリです。

さらにはじめの登録の際にFacebook身分証明が必要なところ、365日24時間監視体制をとっていて何か トラブルがあった時にいつでも通報できるところが安心。

アプリ自体が怪しいものでは、せっかくの恋活・婚活がうまくいくはずありません

しっかり吟味して信頼できるところを選んでください。

恋人探しは、突き詰めれば自分探しでもあります。

相手に求める条件を考えるということは、自分の好みや自分の特性、さらには、自分が将来どうなりたいか、どんなことを重視して生きていきたいか、など

自分の人生観を突き詰める作業

マッチングアプリに登録したからベストな相手に出会えるのではなく、まずはじめに自分の将来ビジョンをしっかりイメージして、そのことをプロフィールに書くことが大切。

そうすればおのずと、 自分の価値観と合った相手に刺さるはずです。

そして、もしも「この人、理想だな」と思う相手に出会ったら、すかさずアプローチを開始しましょう。

「いいね」を送りマッチングしたら、いよいよメッセージの段階です。

デートにこぎつけるかどうかは メッセージのやり取りにかかっています

メールって意外と人柄個性が出るもの。誠実に大切にメッセージを重ね、出会いのチャンスを手に入れましょう。

迷っていても素敵なパートナーには出会えません

さあ、マッチングアプリで理想の恋人探しに出かけてみませんか?

ライター名:Yukari.S